【帳簿・書類のデータ保存】「あなたの会社は大丈夫?電子帳簿保存法と実務セミナー」の開催について
令和4年1月に「改正電子帳簿保存法」が施行されたことにより、国税関係の帳簿書類の保存方法が、従来の書面保存からデータ保存義務化と変わりました。
ただし、保存の義務化については、企業側が準備を進めるための2年間の猶予期間(宥恕処置)が設けられておりますが、令和6年1月からは対応が必要となります。
本セミナーは、税理士を講師に招き、電子帳簿保存法への対応と実務への影響などについて学べる内容となっています。
電子帳簿保存法や必要な対策を学び、猶予期間に帳簿書類のデータ保存の準備を整えたいと考えている方はぜひご参加ください。
日 時 | 令和4年12月12日(月)13:30~15:30 |
場 所 | 潟上市商工会 本所 |
内 容 | ▽電子帳簿保存法とは? ▽電子帳簿等保存・スキャナ保存・電子取引について ▽実務への影響とその対応 など |
定 員 | 先着20名 ※1事業所ごとの参加人数に制限はございません。 |
申込方法 | 別添申込書によりFAXまたは電話にてお申込みください。 TEL:878-2420 FAX:878-2439 |
申込期日 | 12月7日(水)まで |