【女性部】「秋田・潟上国際音楽祭2022 千田桂大ピアノソロ&クインテットマチネ」を鑑賞しました
女性部では、令和4年7月10日(日)に、「秋田・潟上音楽祭」や地元潟上市出身の千田桂大氏の応援も兼ねて「秋田・潟上国際音楽祭2022 千田桂大ピアノソロ&クインテットマチネ」を鑑賞しました。
本リサイタルは、「ピアノソロの部」と「室内楽の部」の二部制となっており、「ピアノソロの部」では、千田氏のピアノソロのステージで、リストやショパンの作品をとても繊細且つ表情豊かに演奏されていて、会場全体を包み込み圧倒していました。
「室内楽の部」では、ピアノ・フルートでのデュオや、ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロと共にピアノクインテットのステージで演奏されていました。デュオやクインテットでは、ソロとは違い、ピアノとフルートや弦楽器と一体となった美しい音色が響き渡りました。
千田氏は、「海外から秋田へ帰った時、元気がないと感じた。秋田が持続可能で多様性のある、元気な地域にしたいという想いで「秋田・潟上国際音楽祭」を立ち上げた。秋田に世界的なアーティストが集まるので、是非音楽祭へ参加してほしい。」とあいさつされていました。
秋田から・潟上から音楽を発信していきたい、秋田を“音楽”で元気にしていきたいという強い気持ちに部員も大きな刺激を受け、今後の女性部活動の意欲向上へとつなげることができました。
本リサイタルは、「ピアノソロの部」と「室内楽の部」の二部制となっており、「ピアノソロの部」では、千田氏のピアノソロのステージで、リストやショパンの作品をとても繊細且つ表情豊かに演奏されていて、会場全体を包み込み圧倒していました。
「室内楽の部」では、ピアノ・フルートでのデュオや、ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロと共にピアノクインテットのステージで演奏されていました。デュオやクインテットでは、ソロとは違い、ピアノとフルートや弦楽器と一体となった美しい音色が響き渡りました。
千田氏は、「海外から秋田へ帰った時、元気がないと感じた。秋田が持続可能で多様性のある、元気な地域にしたいという想いで「秋田・潟上国際音楽祭」を立ち上げた。秋田に世界的なアーティストが集まるので、是非音楽祭へ参加してほしい。」とあいさつされていました。
秋田から・潟上から音楽を発信していきたい、秋田を“音楽”で元気にしていきたいという強い気持ちに部員も大きな刺激を受け、今後の女性部活動の意欲向上へとつなげることができました。